(科研費)
1. 平成9〜10年度 文部科学省科学研究費 国際学術研究 合計7,900千円
ジーンノックアウト法によるヒストンバリアントの機能解析に関する共同研究(分担:研究代表者 中山建
男)
2. 平成10年度 文部科学省科学研究費 特定領域研究(A) 合計3,800千円
2次元電気泳動法による特定遺伝子欠失変異株の遺伝子産物のマッピングと構造解析(分担:研究代表者 中
山建男)
3. 平成11年度 文部科学省科学研究費 特定領域研究(A) 合計2,800千円
2次元電気泳動法による特定遺伝子欠失変異株の遺伝子発現パターンの網羅的解析(分担:研究代表者 中山
建男)
4. 平成11〜12年度 文部科学省科学研究費 基盤研究(B) 合計8,800千円
ジーンノックアウト法によるヒストン修飾酵素の機能解析に関する共同研究(分担:研究代表者 中山建男)
5. 平成13〜14年度 文部科学省科学研究費 若手研究(B) 合計2,100千円
ジーンノックアウト法を用いた高等真核生物GCN5ファミリーの機能解析(代表)
6. 平成13年度 文部科学省科学研究費 特定領域研究 合計6,500千円
高等真核細胞のクロマチン構造動態とゲノム機能発現制御機構の解明(分担:研究代表者 中山建男)
7. 平成13〜15年度 文部科学省科学研究費 基盤研究(C) 合計3,700千円
ヒストンのアセチル化を介した免疫グロブリン発現制御機構の解明のための研究(分担:研究代表者 武知進
士)
8. 平成14年度 文部科学省科学研究費 特定領域研究 合計5,800千円
高等真核細胞のクロマチン構造動態とゲノム機能発現制御機構の解明(分担:研究代表者 中山建男)
9. 平成16年度 文部科学省科学研究費 特定領域研究 合計6,500千円
高等真核細胞のクロマチン構造動態とゲノム機能発現制御機構の網羅的解明(分担:研究代表者 中山建男)
10. 平成16〜18年度 文部科学省科学研究費 基盤研究(B) 合計15,700千円
GCN5及びHDAC2による細胞周期及び免疫グロブリン産生の統括的制御機構(分担:研究代表者 中山建
男)
11. 平成19〜21年度 文部科学省科学研究費 基盤研究(B) 合計20,410千円
遺伝子破壊法を用いた高等真核細胞のクロマチン構造構築因子群の構造機能解析(分担:研究代表者 中山建
男)
12. 平成22〜23年度 文部科学省科学研究費 基盤研究(C) 合計3,640千円
ヒストン修飾酵素と転写因子の共同作業によるB細胞特異的なアポトーシス制御システム(分担:研究代表
者 中山建男)
13. 平成25〜27年度 文部科学省科学研究費 基盤研究(C) No. 25430170 合計5,330千円
遺伝子ノックアウト法によるヒストン修飾酵素群固有生理機能の総括的解析(代表)
14. 平成28〜30年度 文部科学省科学研究費 基盤研究(C) No. 16K00895 合計4,680千円
食品由来フィトケミカルによるヒストン修飾制御を介した細胞機能調節機構の総括的解析(代表)
15. 平成31年度〜令和3年度 文部科学省科学研究費 基盤研究(C) No. 19K02329 合計4,420千円
摂取した食品や誘導体等による腸管細胞の活性酸素産生系活性修飾の分子機構の解明(代表)
16. 令和4年度〜令和8年度 文部科学省科学研究費 基盤研究(C) 合計3,900千円
摂取した食品成分等が大腸上皮細胞の活性酸素産生系Nox1に及ぼす影響の総括的解析(代表)
17. 令和4年度〜令和6年度 文部科学省科学研究費 基盤研究(C) 合計4,290千円
食後高血糖による新規細胞老化シグナルの増大およびその作用機序の総括的解明(分担:研究代表者 實松史幸)
18. 令和5年度 ひらめき☆ときめきサイエンス〜ようこそ大学の研究室へ〜KAKENHI 合計390千円(代表)
(東京大学医科学研究所共同研究)
1. 平成22〜24年度 東京大学医科学研究所共同研究 1,000千円
GCN5ファミリーによるタンパク質リン酸化のエピジェネティック制御機構の解析および発癌・癌悪性化への関与の検討(分担:研究代表者 栗林太)
2. 平成25~27年度 東京大学医科学研究所共同研究 1,860千円
ヒストンアセチル化酵素群によるエピジェネティック制御機構の解析および遺伝子疾患発症への関与の検討(代表)
3. 平成28年度 東京大学医科学研究所共同研究(被災研究者支援) 200千円
初期細菌感染防御を担う食細胞NADPHオキシダーゼ活性修飾物質のスクリーニングとその作用機序の解明(代表)
(東京医科歯科大学難治疾患共同研究)
1. 令和元年度 東京医科歯科大学難治疾患共同研究拠点共同研究 400千円
ヒストンアセチル化酵素群の生理機能と発がん制御の解明(代表)
2. 令和2年度 東京医科歯科大学難治疾患共同研究拠点共同研究 400千円
ヒストンアセチル化酵素群の生理機能と発がん制御の解明(代表)
3. 令和3年度 東京医科歯科大学難治疾患共同研究拠点共同研究 400千円
ヒストンアセチル化酵素群の生理機能と発がん制御の解明(代表)
(大分大学グローカル感染症研究センター共同研究)
1. 腸管マクロファージの活性酸素酸性能に及ぼすフィトケミカル類の影響の解明(代表) 240千円